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介護保険施設での看取り


かつて、高齢者にとって最期を迎える場所は、家か病院でした。

今では、ひとり暮らしの高齢者の増加といった社会的背景と、家族の事情で世話ができないケースもあり、介護老人保健施設や特別養護老人ホームで最期を迎える人が増えています。

最期を迎えるまでを支えることを、いわゆる「看取り」と言います。

介護保険施設での看取りケアとしては、終末期において入所者の周囲の環境を整え、医師や看護師が連携して精神面や医療面などを総合的にサポートし、穏やかな最期を迎えられるように援助をすることです。

「看取り」という期間に入ると、看護師は本人や家族の意向を聞いて看取りの計画を立て、希望に沿った穏やかな最期を迎えられるよう援助していきます。

最期が近づいてくると徐々に尿の量が減って来ます。

特別養護老人ホームでは、夜間看護師が不在となるため、夜勤の介護士に、「尿の量が少なくなってきてそろそろ死が近いと思うから、1時間ごとに巡回して」などと指示をします。

介護士は尿の量や血圧などを測定して看護師に報告し、看護師は報告された情報から死が間近だと判断すると施設へ出向き全身状態を確認します。

また、生活相談員や家族に連絡をして、チームと家族と一緒に最期を迎えます。

介護保険施設で看取りが行われるようになったのは、ごく最近のことです。

看取りの経験が乏しい介護士が戸惑わないよう、看護師は勉強会を開くなどして、チーム一丸で同じ方向性を持ち、死から目を背けずに向き合っていくことが大切です。


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